今日はOFF。
支払いやら郵便局への用事やらで、掃除洗濯を終え、とりあえず雨天を出掛ける。
パンクした自転車「ホアキン号」を押しながら。
先日からパンク修理をしようと、自転車屋を探しているが見つからない。
案外探すと無いものです。公衆電話やポストと同じ。
しかし今日ばかりは、どれだけ歩いても修理する決意で、
左手に傘、右手にホアキン、胸に決意を忍ばせ、どんどん強くなる雨音を聴きながら出陣。
駅前のローソンで、東大阪の光熱費の清算を行い、自転車屋さんの場所を聞いてみる。
「この辺りには無いですねぇ」
そのまま郵便局で用事を済ませ、インフォメーションの女性に聞くと、親切に教えてくれた。
「少し遠いですが、確実にあるところは、信号を三つ超えて・・・・・・」
とても親切に教えてくれた。ありがとうございます。
歩くこと15分、目印の辺りについてもどうも見当たらない。
駐車取り締まり員の、おじさん達に聞いてみる。
「わからないけど」と言いつつ、持っている地図を広げて一生懸命探してくれる。
しかし、見つかる様子は無く、交番を案内してくれた。ありがとうございます。
交番ならもう大丈夫。
「この辺りに自転車屋さんありますか」
「近くには無いね」
「いやいやいやいや。この辺りにあると聞いて、駅一つ分あるいてきたんですけど。」
「誰に聞いたの?」
「道行く親切な人達に」
「この辺りには無いよ」
「・・・・・・。とりあえず地図と電話帳見せてもらってかまいませんか?」
案の定100Mも歩かないところに、自転車屋発見。
「これ近いですよね?」
「あぁここでいいの?」
私が地図を見ている間にも、道を問い合わせに来た方が数名いましたが、
皆さん、要領を得ず居丈高に説明する警察官に呆れて出て行く。
おそらく赴任して間もないのだろうと思われますが、そんなの皆感じています。
解らないなりに一緒に探してくれればいいだけのことなのに、どうしてあんな態度なんだろう。
私達土地勘の無い人間にとっては、交番は海でいえば灯台ですよ。
交番がこんなにありがたいと思ったことは無かったけど、こんなに不親切だと思ったのも初めてです。
その後自転車屋さんに行きハッピーエンド!を予想しますが、これが韓流映画のようにはならない。
「やっと自転車屋さん、見つかりましたよ!」
元気一杯の声を出しましたが、おじさんは目もあわせず
「20分で来て」と自転車を預かる。
事務的な方だな、と思いつつ何も食べていないので、近くのラーメン屋に入る。
とりあえず、ほっとする。美味しいラーメン食べて、自転車乗って買い物でもしようかな。
しかし、このラーメン屋も酷かった。女将さん?なのかな。
常連の人とカウンター越しにずっと話している。私の頭越しにも・・・。
出て来るのは遅い、味は普通、値段は高い。
常連以外のお客さんへの対応は雑で、カウンターでゆっくり食べていた私の前で話まくる。
一見のお客さんは、窮屈な席に案内する。
隣の私が気を使って、食器をつめて動かしているのに一言もなし。
食欲が無くなり、ほとんど残して席を立つ。
「ありがとうございました」
「ご馳走様、まずかったよ」とは流石に言えず目も合わせず店を出る。
自転車を取りにいくとパンクは無事修理完了。
「小さな穴が開いてた。ムシも馬鹿になっていたから」
「そうですか、久しぶりに乗るので。前輪も大丈夫ですかね?」
「後輪の修理って言ったでしょ。前は見てないよっ」
「あぁそうですね・・・・。おいくらですか」
気が利く店なら、「前輪の空気もチェックしておきましたよ」くらいのものではないのか?
¥1200払って店をでる。
とりあえず目的は果たせた訳ですから、構わないんですが。
お金払って嫌な思いをして、頼りの「おまわりさん」の対応には本当にがっかりしました。
自転車屋さんも職人気質なのか、目もあわせてくれないし。
なんとなく訪ねた人々はとても親切でした。ありがとうございました。
でもおじさん?「交番に行けば間違いない」って教えてくれたけど、それは実は間違いですよ。
色んな人がいるもんですね。ちょっと疲れた・・・。